【11/10(木)】2023年のECマーケティングを考える!アンケート×WEB行動ログから見えたEC内外の消費行動とは?


2020年以降、コロナ影響によりEC市場は大きく拡大しました。その一方で、街の人出が戻りつつある中、実店舗とECを横断した購買行動も多く見られ、「購買行動の複雑化」が生じています。
本セミナーでは、アンケート×WEB行動ログデータを用いてEC内外での消費行動のトレンドを明らかにし、これからのECマーケティングを考えるために必要不可欠な消費者理解について解説します。ぜひご視聴ください。

■このような方におすすめです
・ECサイトの販促を担当されている方
・自社ECをお持ちの企業のマーケター
・消費者の購買行動トレンドに興味のある方
・WEB行動ログデータを活用した調査手法に興味がある方

【セミナー内容】
・ウィズコロナ時代のマーケティング課題
・消費者購買行動の市場トレンドとは
・新たなトレンド「ショールーミング」
・商材ごとに異なる購買行動

【開催日時】2022年11月10日(木)15:00~16:00(申込受付を終了しました)

【定員】100名

【受講料】無料

【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。

【主催】株式会社ヴァリューズ

【注意事項】
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局 マーケティングコンサルタント
平野 瑞葉

新卒でヴァリューズに入社後、マーケティングコンサルタントとして旅行、食品、エネルギーなど幅広い業界のデジタルデータの調査提言・分析・活用サポートを手がける。


(本セミナーのお申し込みは終了いたしました)


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