VALUES Marketing Dive 2026 VALUES Marketing Dive 2026

登壇企業

  • Asahi
  • Kao
  • mizkan
  • note
  • 積水ハウス

INTRODUCTION イントロダクション

「VALUES Marketing Dive」は、“データを通じて顧客のことを深く考える”、
“マーケティングの面白さに熱中する”という意味を込めた、新しいマーケティングイベント。
第6回目となる今回のテーマは、「ファクト×AIで深める消費者インサイト」。

モノが溢れ、これまでのやり方では商品やサービスが売れない時代。
いま企業に求められるのは、消費者の行動の背景にある本質を捉える「顧客理解」です。
単なるデータの収集ではなく、そのデータの「深淵」に潜り、AIの予測の先にある消費者インサイトを掴み取る力が問われています。
そして、その実践知を個人のものとせず、組織へと昇華させ、次世代のマーケターへと接続していく仕組みづくりが不可欠です。

本イベントでは、この一筋縄ではいかない課題に対し、データが明かすインサイトの深掘りと、
AI時代を生き抜く組織戦略の2つのアプローチから迫るプログラムを展開します。

TIME TABLE タイムテーブル

1回のお申し込みで、全セッションをご視聴可能です。
タイムテーブルに沿って自由にご視聴いただけます。

  • session1

    min

    アサヒビールが実践する市場創造:市場を見る力、顧客を見る力
    ― 技術とマーケティングが創る新しい価値 ―

    「生ジョッキ缶」や「未来のレモンサワー」で常識を破るアサヒビール。非常識なイノベーションを成功させた裏には、社内ルールや聖域を突破する独自の思考法がありました。AIで「現在の市場」を捉え、人が「顧客と未来」を深く解釈することで描く新たな価値とは。ヒットの舞台裏から紐解く、次世代の市場創造論です。

    • アサヒビール株式会社
      マーケティング本部 副本部長
      執行役員

      清水 二郎

      1989年アサヒビール入社。研究者としてキャリアをスタートし、研究所、製造現場、商品開発、マーケティングの第一線で経験を積む。スーパードライ、生ジョッキ缶、未来のレモンサワーなどの大型プロジェクトに参画。
      現在は、技術と顧客理解をつなぐ視点から、新価値創造やイノベーションマネジメントを推進。ワクワクした商品開発をするために、研究開発、マーケティング、組織変革を横断した活動を行っている。

  • session2

    min

    ミツカンが挑むマーケティングへのAI活用:
    ファクトデータより紐解くインサイトの抽出

    「味ぽん」をはじめとするロングセラーブランドの活性化から、ZENBやFIBEEといった新規領域開拓までチャレンジを続けるミツカン。本セッションでは、消費者のファクトデータも起点に人間の「消費者インサイト」にAIはどこまで肉薄できるのか、同社が推進するAI・デジタル変革の最前線に迫ります。

    • 株式会社 Mizkan Holdings
      執行役員
      日本+アジア事業 CAIO

      村重 祐介

      2003年に㈱ミツカングループ本社へ入社。営業、商品企画、宣伝などを経てマーケティング領域に従事。
      2026年より㈱Mizkan Holdings執行役員 日本+アジア事業家庭用事業本部長として国内家庭用事業を統括。
      同年9月よりCAIOに就任し、全社のAXプロジェクトをリード。

    • デジノベーション株式会社
      代表取締役社長 CEO
      明治大学経営学部客員教授

      伊藤 友博

      1999年、早稲田大学大学院理工学研究科修了。同年三菱総合研究所に入社。ビッグデータマーケティング組織を立ち上げ、大手企業で1to1マーケティングを支援。その後、新規事業責任者としてデータ×AIを活用したサービスを開発。2017年、Insight Tech代表に就任。「不満買取センター」を基盤にAI駆動のマーケティングを展開。「声が届く世の中を創る」をVisionに掲げ、2年での黒字化を実現。2026年、デジノベーション株式会社を創業。これまで培った実績・知見・ネットワークを活かし「意志と知性がデジタルと交わり、価値が創造され続ける未来」の実現を目指し、考え動き続けている。日本マーケティング学会所属。

  • session3

    min

    AI時代におけるマーケティング革新:
    生活者にもAIにも選ばれつづける花王へ

    ゼロクリック検索が66%を超え、AI内で認知・比較が完結しつつある時代。商品認知を高める従来の広告投下やカスタマージャーニーは崩壊し始めています。
    これからのマーケティングは「ヒト」だけでなく「AI」にどう推奨されるかが鍵を握ります。
    本セッションでは花王の稲葉里実氏を迎え、AIが自社商品を「どんな文脈で推奨するのか」を可視化する取り組みを公開。多言語プロンプトを用いたAI推奨率の計測や、参照ドメインの特定、売上との相関検証を通じて、エージェンティックコマース過渡期における新時代のKPI設計を探求します。

    • 花王株式会社
      グローバルコンシューマーケア部門 マーケティングイノベーションセンター グローバルマーケティング情報部
      データインテリジェンスグループ マネジャー

      稲葉 里実

      情報工学を専攻後、2007年に花王へ入社。情報システム部門のデータ分析チームに配属。2012年よりマーケティング部門にて、生活者データを起点とした戦略・施策立案に従事。現在は、グローバルでのデータドリブンマーケティングの実践を通じて、ビジネス成長につながる意思決定と実行の加速を推進している。

    • 株式会社ヴァリューズ
      データマーケティング局 コンサルティングG アシスタントマネジャー マーケティングコンサルタント

      川野 紗季

      新卒で在阪テレビ局に入社後、CM枠セールスに従事し、一媒体社としてだけでなくマーケティングの上流に携わりたいと考え、2025年にヴァリューズへ参画。現在はマーケティングコンサルタントとして、大手消費財・日用品メーカーや食品メーカー・住設メーカーを中心に、数々の業界のマーケティングを支援。ヴァリューズが保有する消費者行動データを用いた市場調査や消費者調査による課題解決に携わっている。

  • session4

    min

    AI時代の顧客理解―Web行動ログから探るCEP

    AIで分析できることが増えるほど、マーケターには「データをどう読み、顧客の文脈へ翻訳し、次の問いにつなげるか」が求められます。
    本講演では、AI時代に必要な“翻訳力”と、顧客理解を起点に戦略仮説を磨く「5Sフレームワーク」を紹介。
    さらにWeb行動ログ×AIで、生活者が住宅を考え始める場面=CEPの仮説をその場で探索します。
    AIとデータで顧客理解をどう深め、実務の判断につなげるかを、対話とデモを交えてお伝えします。

    • 積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社
      CMO(最高マーケティング責任者)兼 CDDO(最高データ&デジタル責任者)

      木田 浩理

      国内大手通信企業、外資系IT企業で営業を経験したのち、百貨店、EC等においてデータ分析・マーケティングの実務を積む。
      2018年 損害保険会社にデータサイエンティストとして入社。
      2021年 マーケティング専門組織を立ち上げ初代CMO就任。
      2025年 8月より積水ハウス イノベーション&コミュニケーションに入社。CMO 兼 CDDOに就任
      一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構代表理事
      著書:「AIを味方につける仕事術 AI活用のもやもやを現場の力に翻訳する」
      「データ分析人材になる。 目指すは『ビジネストランスレーター』」
      「ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術」

    • 積水ハウス イノベーション&コミュニケーション株式会社
      CRO(Chief Research Officer)

      日ノ澤 恵莉

      Royal Holloway, University of London MBA修了。
      オリエンタルランドでテーマパークのマーケティング戦略・商品企画を担当後、ソフトバンクや大手損害保険会社のマーケティング部門にて顧客分析・データマーケティングを推進。
      現在は積水ハウスグループにおいて、リサーチとデータを統合した顧客理解を起点に、顧客戦略の設計やAIを活用した意思決定支援に取り組む。
      上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム非常勤講師。

  • session5

    min

    意識調査の死角を、行動データから捉えに行く
    より多面的で、手触り感のある生活者理解へ

    「平均的な消費者」という前提が終わった今、一人ひとりの生活者を本当に理解できているか、その理想を諦めていませんか?本講演では、単一の行動(点)だけでは誤読してしまう理由を明らかにし、背景や時系列を複合的(面)に捉える「リアルのデジタルツイン」の仕組みを解説します。
    行動ログ全体からAI上の人格を構築し、より立体的な生活者理解に近づくための解釈手法。生活者理解の理想を追求したい方必見のセッションです。

    • 株式会社ヴァリューズ
      データマーケティング局 コンサルティングG
      ゼネラルマネジャー

      岩村 大輝

      一橋大学商学部卒業(マーケティング専攻)。 学生時代にWeb行動ログデータに魅了され、ヴァリューズの創業初期に入社。
      コンサルタントとして、花王株式会社のマーケティングDX推進支援やGoogle合同会社の情報探索モデルの構築など、数々のクライアントの消費者理解の取り組みに携わる。

    • 株式会社ヴァリューズ
      ソリューション局 アシスタントマネジャー
      データアナリスト

      砂原 路万

      新卒でヴァリューズへ入社。分析国内最大級のWeb行動ログデータと生成AIを掛け合わせた次世代リサーチ手法の開発・プロデュースを担当。最新テクノロジーと消費者インサイトを繋ぐプロダクト戦略を推進している。

  • session6

    min

    「AIに聞く」時代、200万件の消費者レビューを活かす―
    noteのAI分析×プロモーション

    「AIに聞く」時代、AIが自社の商品について何を答えるかは、マーケターにとって新たな課題です。
    その答えの元になっているのは、消費者自身が書いた一次情報。noteには現在、商品・作品について消費者が自発的に書いたレビューが200万件以上集まっています。
    本セッションでは、note CSO深津貴之が、200万件の消費者レビューをAIで読み解いて得られるインサイト分析(知る)と、消費者の声を起点にしたプロモーション施策(広げる)の両面から、AIコンテクストネットワークを活用したマーケティングの新しい実践を紹介します。

    • note株式会社
      CSO

      深津 貴之

      インタラクションデザイナー。
      株式会社THE GUILD代表。
      note株式会社CSO、弁護士ドットコム株式会社CXOを務める。
      近年は自治体や企業の戦略AIアドバイザーを多数歴任し、AI主導の組織変革(AIDX)を牽引。
      武蔵野美術大学客員教授、ZEN大学客員講師として教育にも携わる。

    • 株式会社ヴァリューズ
      事業企画局/データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
      株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員

      齋藤 ロベルト 義晃

      麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。EBMI(日本エビデンスベーストマーケティング研究機構)の研究パートナーとして、実証データに基づいたマーケティングの普及を推進。

OUTLINE イベント概要

    • 開催日程
    • 2026年10月28日(水) 13:00〜16:30
      2026年11月11日(水) 13:00〜16:30
    • 会場
    • オンライン配信
    • 参加費
    • 無料(※事前登録制)
    • 視聴方法
    • 視聴ページは、開始時刻までにメールでご案内いたします。当日は、ご希望のコンテンツ開始時刻までに視聴ページへアクセスをお願いいたします。
    • 主催
    • 株式会社ヴァリューズ
  • 2日間、同一の内容を配信します。
  • 1回のお申し込みで、全プログラムをご視聴可能です。タイムテーブルに沿って自由にご視聴いただけます。
  • 競合他社様、メディア媒体関連企業様のご参加はご遠慮いただいております。
  • セッション内容・講師は、急遽変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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