2015年08月18日(火)

『【eMark+】Keyword Finder』をASPサービスとしてリリース

効率の良いキーワードを発見!コンテンツ改善にも役立つ!
インターネット行動ログ分析『VALUES eMark+』の検索キーワード特化版
『【eMark+】Keyword Finder』をASPサービスとしてリリース

◆効率の良いキーワード、ロングテールワードを簡単に発見できます
◆検索後の流入サイト&LPも把握でき、LPOやコンテンツの改善にも役立ちます

ネット行動分析サービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、一般ネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」の検索キーワード分析機能を強化し、『【eMark+】Keyword Finder』として正式リリースいたしました。WEB上で簡単にレポーティングができるASPサービスです。

■背景

『VALUES eMark+』は、自社だけでなく競合他社や市場も含めた3C(Customer:市場・顧客、Company:自社、Competitor:競合)分析を、ひとつのデータソースから実現できる、インターネット行動ログ分析サービスです。行動ログモニター会員としては国内最大規模(約20万人)のユーザーパネルを保有し、インターネット上の行動データから、あらゆるサイトへのアクセス状況を分析できます。

また、リスティングやSEOなどSEM(サーチエンジンマーケティング)は、今やWEBマーケティングにおいて重要な集客施策であり、多様化するユーザーのニーズを詳細に把握するためにも、検索キーワードは有用な情報源になっています。このような背景から、ヴァリューズでは、検索キーワードの分析に特化したASPサービス『【eMark+】Keyword Finder』を、正式リリースいたしました。

■『【eMark+】Keyword Finder』機能概要

特定キーワードの指定で、検索数ランキングと流入サイトランキングを表示。他サイトの人気LPや、検索曜日・時間帯のトレンドも把握できるので、SEO・リスティングのキーワード対策だけでなく、LPOやコンテンツの改善にも役立ちます。

【1】検索ボリュームがすぐわかる
対象年月を指定し、知りたいキーワードを入力すると、検索ユーザー数、自然検索やリスティング広告でのセッション数や、直帰率がすぐわかります。

【2】ロングテールなキーワードも発見できる
検索キーワードは部分一致で集計できるので、特定ワードを含む複合キーワードや探しづらいロングテールワードも発見できます。

【3】検索後にアクセスしたサイトがわかる
キーワード検索後にどんなサイトのどのLPにアクセスしたかまでわかります。

●その他の分析機能
・ 性別や年代など、ユーザー属性を条件に設定し、絞り込みができます
・ 月別・曜日別・時間帯別の検索量のトレンドがわかります
・ 前後10分間の検索キーワードもランキング。ユーザーニーズや検索行動の変化を把握できます
・ 集計したデータはダウンロードすることができます

■『【eMark+】Keyword Finder』ご利用方法

アカウント発行後、すぐにご利用が可能です。
1アカウントにつき、初期費用:10万円(税抜)、月額利用料:10万円(税抜)となっております。

▼『【eMark+】Keyword Finder』アカウントお申込み
https://www.valuesccg.com/kwdfinder/

※本サービスは、ご契約企業様のみでの利用とさせて頂きます。データの外部公開や他社への二次利用が必要な場合は、別途ご相談ください。

■ 【登録無料】色々なサイトのユーザーがわかる!「【eMark+】Free」について

「VALUES eMark+」には<無料トライアル版>である「【eMark+】Free」もございます。
「【eMark+】Free」では、業界別にサイトの訪問者数ランキングや、見たいサイトを指定して、過去からの訪問者数の推移、ユーザー属性(性別、年代など)を確認できます。ご登録・ご利用は無料です。

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