2016年07月29日(金)

東京大学大学院情報理工学系研究科のデータサイエンス実践演習に【VALUES eMark+】のインターネット行動ログデータを提供

東京大学データサイエンティスト養成講座との取り組み

データサイエンス実践演習

東京大学大学院情報理工学系研究科のデータサイエンス実践演習に、【VALUES eMark+】のインターネット行動ログデータを提供しています。2016年度春学期の演習では、「ユーザーの属性や行動特徴をウェブの閲覧履歴から推定する」ことをテーマとし、消費者のウェブ上での検討行動データを用いて、機械学習をはじめ、様々な解析手法でのアプローチが実践されました。

中間や最終の報告会ではヴァリューズの社員もディスカッションに参加。ビジネスやマーケティング施策に活用する観点でのアドバイスも行い、活発な議論が交わされました。

ヴァリューズでは、こうした学術機関との連携や統計解析のR&Dを、積極的に取り組んでいます。

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