【2/17(水)】小売業界向け|withコロナ時代に取り組むべき、データ活用の第一歩とは|ヴァリューズ×ナビタイムジャパン共催ウェビナー

しかし、企業のDX事例としてよく聞く問題の一つは、大規模なシステムを導入するだけで終わり、「現場レベルでDXを推し進める人材が不足している」ことです。
こういった状況を考えると、DXの正しい一歩目とは「まずは小さくデジタル化・データ活用の文化を根付かせ大きく広げていく」ことなのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、企業のデータ活用支援実績を多く持つヴァリューズと、経路検索ログやロケーションデータなどを活用した移動需要分析や商圏分析実績を多く持つナビタイムジャパンが、データ活用を通したDXの第一歩についてお話しいたします。
■このような方におすすめです
・多店舗展開されている小売業界のWEB/マーケティング/営業企画のご責任者様、ご担当者様
・データ活用について課題を抱えている方
【セミナー内容】
第一部:株式会社ヴァリューズ
“スモールスタート”が肝心なDX推進。自社ECサイトにおけるデータ活用とは?
・最新の小売業のWEBトレンド
・DX推進は“スモールスタート”が肝心
・自社ECサイトにおけるデータ活用の事例の紹介
第二部:株式会社ナビタイムジャパン
店舗データ管理クラウドで実現する、プル型マーケティングとDX
・コロナによってユーザーはより多様なチャネルでより正確な情報を求めています。
・その検索ニーズに応えるべく、ナビタイムのロケーションデータを活かした店舗データ管理クラウドでプル型マーケティングを最適化し、最新のリテールDXを実現する手法を事例と共にご紹介します。
【開催日時】
【視聴方法】
Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開催当日12時と開始1時間前にご連絡いたします。
※貴社の情報セキュリティポリシー等により上記ツールをご利用できない場合、
別途、個別にご案内いたしますので、セミナー運営事務局(seminar@valuesccg.com)までお気軽にお問い合わせください。
【受講料】無料
【注意事項】
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。
【共同主催】株式会社ヴァリューズ、株式会社ナビタイムジャパン
セミナー運営事務局:株式会社ヴァリューズ 営業企画G
【ご協力のお願い】
・申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。
【講師紹介】
内門 智弥 氏
株式会社ナビタイムジャパン メディア事業部 マネージャー
2014年株式会社ナビタイムジャパン入社。エンジニアとして法人向け「店舗案内ASP」などの開発業務に従事した後、2017年にメディア事業部のマネージャーに就任。2019年より法人向け店舗データ管理クラウドサービス「NAVITIME Location Cloud」を立ち上げ、サービスの責任者を務める。
宇都宮 匡
株式会社ヴァリューズ ソリューション局 データアナリスト
大阪府出身、関西学院大学大学院 数理科学研究科(森本ゼミ)を卒業。
2016年にヴァリューズに入社しデータアナリストとして大手広告代理店、不動産事業会社、求人メディアをはじめ、多様な業界のマーケティングリサーチを経験。
最近ではWEB行動ログデータだけではなく、売上データや顧客データなどの分析・可視化を行っている。