消費者の動きが目まぐるしく変化する中で、データを基に市場や消費者の動向を捉える必要性が上がっていると言えるでしょう。往々にして、プロジェクトの複雑化や長期化しやすいマーケティングDXについて、頓挫しにくい進め方を老舗オーディオメーカーのオーディオテクニカ様の事例をもとに解説します。

★このような方におすすめです★
・マーケティングによりデータを活用していきたいマーケターの方
・データ活用を進めているが、中々上手く進んでいないと感じる方

【セミナー内容】
11月15日に開催のWeb担当者フォーラムミーティングにて、オーディオテクニカ様とヴァリューズが話した内容をオーディオテクニカ様担当が解説します。

・頓挫しにくいマーケティングDXの進め方とは
・オーディオテクニカ様との取組み事例
・データ活用を行うことによるメリットとは

【開催日時】2021年12月7日（火）16:00~17:00

【定員】100名

【受講料】無料

【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開催当日12時と開始1時間前までにご連絡いたします。

【主催】株式会社ヴァリューズ
セミナー運営事務局：株式会社ヴァリューズ 営業企画G

【注意事項】
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

【講師紹介】
株式会社ヴァリューズ　データマーケティング局　アシスタントマネージャー　中尾 斉義
ヴァリューズに入社後、広告代理店と制作会社を中心にSaaS型サービスeMark+の提案から活用まで一貫したマーケティング支援に従事。現在は、コンサルタントとして金融・食品/飲料・有料放送・生命保険など、業界を問わず様々な企業に対してSaaS型サービスと調査、プロモーションの提案から活用まで幅広くマーケティング支援に従事している。

（本セミナーのお申し込みは終了いたしました）