【1/18(水)】シニアが「ついやってしまう習慣」は?|ヴァリューズ×リクシス共催


少子高齢化が進み、4人に1人が高齢者となった日本市場において、シニアの消費ニーズをどう捉えるかが重要になっています。
今回のセミナーでは、まずリクシス様の調査結果から、シニアが「いま」習慣的にしていること、ついやってしまうことを読み解き、消費者としてのシニアの特徴をご紹介します。

後半のヴァリューズパートでは、直近の数年のシニアのスマホ利用に着目して、「ゲーム」「VOD」「コミック」といった、従来シニアが行わないと思われていた消費がどのように変化しているかから、「これからのシニア」についての展望をお知らせします。

■このような方におすすめです
・シニア向けのマーケティングに関わっている方
・シニアのウェブ行動について理解を深めたい方

【セミナー内容】
・シニアの生活実態や習慣、ついやってしまうような習慣
・シニアのウェブサービス利用のここ数年の変化

【開催日時】2023年1月18日(水)14:00~15:00(申込受付を終了しました)

【視聴方法】
Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。

【受講料】無料

【参加対象】シニアマーケティング担当者 ※同業他社様はお断りする可能性がございます。

【注意事項】
※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

【共同主催】株式会社ヴァリューズ、株式会社リクシス

【講師紹介】
木場 猛 氏
株式会社リクシス CCO(Chief Care Officer)

介護福祉士。東京大学文学部卒業。2001年の在学中から現在まで20年近く、現場の介護職として在宅介護に携わる。2018年株式会社リクシスに参画。介護を続ける中で学んだことは、雨が降ったら傘をさすように困った時には当たり前に支えがある社会づくりの必要性。

竹久 真也
株式会社ヴァリューズ ソリューション局 マネジャー/マーケティングコンサルタント

東京大学を卒業後、2014年にヴァリューズに入社。日用品メーカー、求人メディア、マンションデベロッパー、自動車メディアをはじめ、多様な業界についてのマーケティングリサーチを経験。課題の発見、調査案の策定、分析の実施から施策の改善提案まで幅広いコンサルティング業務を担いつつ、社内の技術向上の取り組みにも携わる。


(本セミナーのお申し込みは終了いたしました)

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