【3/28(火)】★好評につき再配信★LTVの高いターゲットを集客する方法とは?行動ログデータを活用した「戦略ターゲット集客術」を新規公開!

※本セミナーは2月9日に開催したセミナーの録画配信となります。
事業会社の広告ご担当者、もしくは代理店勤務の方々の多くは、自社(もしくはクライアント)の集客施策において、単価(CPA/ROAS)をメインの指標としてチューニングする「集客施策」と、LTV向上を狙う「CRM施策」とが、それぞれ分断されがちな状況を一度はご経験されているのではないでしょうか。

ヴァリューズでは、それらのテーマを統合し、「LTVが高くなるポテンシャルを持ったユーザーを獲得する」というシンプルでありながら奥の深いテーマに対して、独自の行動ログデータの活用を通じて新しい取り組みを始めており、その一連の取組を「戦略ターゲット集客術」として発信していくことといたしました。

具体的には、各企業、各プロダクトにおいて、狙うべきターゲットを「戦略ターゲット」として定義し、その「戦略ターゲット」が自社に接触してくれているかをモニタリングする環境を整え、さらには、戦略ターゲットとの接点をどのように作り出すことができたのか、キーワード単位、広告媒体単位、流入元となるWEBサイト単位で把握し、施策のチューニングに活かしています。

また、施策を通じて顧客となった後のフェーズにおいて、流入後のユーザー動向を可視化し、集客施策ごとにLTVを計測する環境を整え、更なる施策改善を施し、施策効果の最大化を狙います。

本セミナーでは、集客施策で接触したユーザーがそもそも狙いたいターゲットだったのか?ということを把握しながら施策を横断してPDCAを回せる環境にご興味がある方に、一連の取組をご紹介します。

■このような方におすすめです
・事業会社でデジタルマーケティングをご担当されている方
・広告代理店でクライアントのデジタルマーケティングをご支援されている方

【セミナー内容】
・デジタルマーケティングでのターゲット設定における「あるある事例」
・戦略ターゲットとは何か?
・戦略ターゲットを行動ログで定義する3つの方法
・戦略ターゲットの動向をモニタリングする方法
・流入後のユーザーの動向をモニタリングする方法
・「戦略ターゲット集客術」の事例紹介

【開催日時】2023年3月28日(火)14:00~15:00

【定員】500名

【受講料】無料

【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。

【主催】株式会社ヴァリューズ

【話者紹介】
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
齋藤 ロベルト 義晃


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