【5/29(月)】食品・飲料メーカー・卸売り企業様向け|商品提案へのデータ活用事例解説セミナー


マスク解禁などで外出需要も増える中、消費者のニーズはコロナ禍から再び変化を迎えています。
その中で、食品や飲料の商品提案のあり方も変化しています。

今回は、実際のクライアント事例や、消費者の行動の実データをもとに、商品提案でのデータ活用の事例について解説いたします。

■このような方におすすめです
・食品の営業企画・商品提案に携わる方
・食品領域でのDXに興味がある方
・食品提案の他社事例に興味のある方

【セミナー内容】
・値上げ時代の消費者の動向は?節約クラスターをカスタマージャーニーから見る
・“お出かけ需要”をどう商品提案に結びつけるか?~キャンプを例に解説~
・ペルソナ理解で販売協力金に頼らない提案を実現した事例 など

【開催日時】2023年5月29日(月)16:00~16:45(申込受付を終了しました)

【定員】500名

【受講料】無料

【視聴方法】Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。

【主催】株式会社ヴァリューズ

【注意事項】
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。

■プロフィール
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
アシスタントマネジャー/マーケティングコンサルタント
向井 優

京都大学大学院で中国哲学史(農業・技術史)を専攻。
コンサルティング会社での携帯ショップの販促支援や、流通ベンチャーでのマーケティング施策に携わった後、ヴァリューズに入社。
食品・飲料メーカーの他、消費財・耐久消費財・金融業界などで国内・海外市場調査/マーケティング支援を行っている。
また、日経新聞グループのマーケティング専門メディア「日経クロストレンド」でマーケティングについての記事の寄稿等も行っている。


(本セミナーのお申し込みは終了いたしました)


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