※本セミナーは4月11日に開催したセミナーの録画配信となります。
「広告提案の際に、説得力のある根拠を示すことが難しい」「他社と差のつく提案を作成できない」「他の代理店にコンペで負けてしまう」といった悩みを抱えているプランナーの方は多いのではないでしょうか。
ヴァリューズが保有している消費者のWEB行動データを活用すると、競合・市場の動きを把握ができるため、スピーディーに3C(自社・競合・競合)分析をおこなうことが可能です。
本セミナーではデータを用いて、市場・競合の動きを把握し、データドリブンな提案書を作成する方法を、具体的な事例を用いながらご説明いたします。
このような方にオススメ
- 競合分析ツールの導入検討をされている方
- 広告代理店でプランニング業務をされている方
- 提案前の情報収集の負荷を減らしたい方
- 組織全体の提案力を底上げしたい方
セミナー内容
- 広告提案時に行動ログデータを活用すべき理由
- 市場分析ツールDockpitの概要説明
- 事例解説:提案書作成時の競合分析データ活用方法
開催概要
開催日時 | 2023年5月9日(火)14:00~14:45 ※終了後から5月16日(火)17:00までアーカイブ視聴も可能です。 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
住本 尚己
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
マーケティングコンサルタント/アシスタントマネジャー
関西学院大学経済学部卒業後、金融企業を経て、ヴァリューズに入社。
入社後はマーケティングコンサルタントして広告代理店、印刷会社を中心にSaaS型サービスの提案、データ活用支援に従事。