※5月29日に開催したセミナーと同じ内容になります。
マスク解禁などで外出需要も増える中、消費者のニーズはコロナ禍から再び変化を迎えています。
その中で、食品や飲料の商品提案のあり方も変化しています。
今回は、実際のクライアント事例や、消費者の行動の実データをもとに、商品提案でのデータ活用の事例について解説いたします。
このような方にオススメ
- 食品の営業企画・商品提案に携わる方
- 食品領域でのDXに興味がある方
- 食品提案の他社事例に興味のある方
セミナー内容
- 値上げ時代の消費者の動向は?節約クラスターをカスタマージャーニーから見る
- “お出かけ需要”をどう商品提案に結びつけるか?~キャンプを例に解説~
- ペルソナ理解で販売協力金に頼らない提案を実現した事例 など
開催概要
開催日時 | 2023年6月28日(水)14:00~14:45 |
---|---|
開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
向井 優
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
アシスタントマネジャー/マーケティングコンサルタント
京都大学大学院で中国哲学史(農業・技術史)を専攻。
コンサルティング会社での携帯ショップの販促支援や、流通ベンチャーでのマーケティング施策に携わった後、ヴァリューズに入社。
ヴァリューズでは、耐久消費財・消費財・金融業界などで国内・海外市場調査/マーケティング支援を行っている。