※本ウェビナーは広告主様限定となります。代理店や制作会社、コンサルティング企業などの方のご参加はお断りすることがございます。
※6月19日に開催したセミナーの録画配信となります。
SEOは長期的な目線が必要で、やってみないと分からないという性質があり、施策として難しい、理解しにくい、何をすれば良いかわからないというお声をよく聞きます。
SEO成功の鍵は「PDCA」にあります。そしてPDCAの質を左右するのが「振り返り」となります。設定した目標に対して施策を行い、結果の振り返りに留まらず、「なぜそのような結果に至ったのか」という要因を、データを通じて学びを深めることが、打ち手の改善には欠かせませんし、再現性高く目標を達成する力となっていきます。
4月に行われ大好評を博した「ビジネスレビューの技術~事業を持続的に成長させるPDCA設計のポイント〜」を、今回はSEOに特化した形で、SEOのPDCA設計と振り返りのフォーマットや観点について解説します。
施策の意思決定者やSEOに関わる方はもちろん、Google AnalyticsやSearch Console、その他SEOツールをどう活かして良いか迷っている方にもオススメな内容となっています。
このような方にオススメ
- マーケティング施策に関する意思決定をされる方
- マーケティング活動のPDCA運用やモニタリングを担当されている方
- SEO/コンテンツマーケティングをご担当、もしくは勉強をされている方
- Google AnalyticsやSearch Console、その他SEOツールをどう活かして良いか迷っている方
セミナー内容
- 振り返りの重要性と良い振り返りのポイント
- SEOのPDCA設計の流れと振り返りの作成手引き
- ヴァリューズの独自データを活用したSEO_PDCA設計事例
- 質疑応答等
特典
- SEOのPDCA設計の実践マニュアル(*本セミナー資料*)
- 振り返りフォーマットシート例
- 振り返り観点シート例
開催概要
開催日時 | 2023年7月4日(火)14:00~15:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
間宮 浩平

株式会社ヴァリューズ コンサルタント
シンクタンクや調査会社にてコンサルティング活動に従事。多種多様な業界や課題に対して消費者調査や市場分析を実施。監修した案件は1500本以上。その後リクルートへ。担当ブランドでは大規模なリブランディングをPMとして推進しながら、プレイヤーとしてもブランド戦略立案、KPI/PDCA設計、プロモーション等を担当し、担当期間において毎期KPIの最高値を更新し続ける。同時にリクルートグループのブランド横断組織にてアナリティクス組織やCXデザイン組織をマネジメント。ITサービスにおけるブランド構築や分析スキーム・メソッドの開発・型化を行うとともに、各ブランドのマーケティング機能の高度化を推進。2019年ヴァリューズ参画。
岩間 隆志朗

株式会社ヴァリューズ データプロモーション局
マネジャー
早稲田大学政治経済学部卒業。学生起業をしたサービスを上場企業へ売却後、ヴァリューズに新卒入社。主にマーケティング戦略立案、プランニングに従事。情報発信においても、デジタルマーケターズサミットへの登壇や、自社セミナー申込者数ギネス等達成。