2020年12月09日(水)
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コンテンツマーケティングに求められるDXの観点とは|ヴァリューズ×イノーバ共催ウェビナー

マーケティングにもDXが必須と言われる時代。オンライン施策ははじめてみたものの、変わりゆく顧客ニーズの把握、施策の調整など、完全に仕組み化できていないという状況の企業様は多いのではないでしょうか。

オンラインでSEOや広告といった施策を行うにも、その成功と失敗の分かれ目にあるのが「データ活用」です。ただツールを入れる、なんとなく解析するのではなく、「顧客の行動やニーズを適切にとらえ、施策に即時反映できているか」というところが他社と差をつけるポイントになってきます。

今回は、データ分析のプロであるヴァリューズがデータ分析を通してユーザー理解を進め、施策を成功させるポイント、またコンテンツマーケティングのプロであるイノーバが実際にデータ分析を用いたコンテンツマーケティング施策への取り組み方を事例としてご紹介します。

年末も近づく今、自社のマーケティングDXを一歩後押ししたい、最新のデータ活用トレンドを知って直ぐに活用したい、と考えていらっしゃるマネージャー層の方に特におすすめのセミナーです!

このような方にオススメ

  • マーケティング責任者・担当者の方
  • 営業/営業企画責任者・担当者の方
  • 経営企画/経営層の方

BtoB,BtoC企業どちらの方でもご参加いただけます。
1社複数名でご参加いただいても問題ございません。
※競合にあたる企業の方の申し込みはお断りをさせて頂いております。ご了承ください。

開催概要

開催日時 2020年12月9日(水)10:00~11:10
開催形式 完全オンライン開催(詳細はお申込みの方にお伝えします)
受講料 無料
主催 株式会社ヴァリューズ
株式会社イノーバ

講師紹介

齋藤 ロベルト 義晃

株式会社ヴァリューズ データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員

麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨対比2倍を3年連続で実現。2019年2月より現職。

戦略ターゲット可視化に関するインタビュー記事

https://manamina.valuesccg.com/articles/2307

https://manamina.valuesccg.com/articles/2308

https://manamina.valuesccg.com/articles/2309

宗像 淳

株式会社イノーバ 代表取締役CEO

1998年に富士通に入社、北米ビジネスにおけるオペレーション構築や価格戦略、子会社の経営管理等の広汎な業務を経験。
MBA留学後、インターネットビジネスを手がけたいという思いから転職し、楽天で物流事業立ち上げ、ネクスパス(現トーチライト)でソーシャルメディアマーケティング立ち上げを担当。ネクスパスでは、事業開発部長として米国のベンチャー企業との提携をまとめた。
2011年6月にコンテンツマーケティング支援の株式会社イノーバを設立、代表取締役に就任。

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