広告主の経験をもつ登壇者が、事業会社とデータマーケコンサルタント両方の立場と自身の経験から、成果につながらないデジタルマーケティングの3つの特徴を紐解いていきます。
※本セミナーは2020年8月5日に開催されましたが、動画にて視聴頂けます。ご興味を持っていただけましたら、記事下部のフォームよりお申し込みください。お申し込み後、視聴URL(YouTube)をお送りいたします。
このセミナーでわかること
- 業界全体/競合/ユーザー属性分析におけるヴァリューズのウェブ行動ログデータの使い方
- データを活かした経験と勘ではないコミュニケーション設計の方法
- 実行にこだわり、PDCAをしっかりと回す方法
描いたコミュニケーション設計が絵にかいた餅にならないような“実行”の大切さ、PDCAの回転についてもお話します。
このような方にオススメ
- マーケティング担当者
- コロナ禍で業界全体や競合会社におけるユーザーの動きが見えづらくなったと思われている方
- 自社や競合CVユーザーのカスタマージャーニー分析をしたい方
セミナー内容
事業会社とマーケコンサル双方の登壇者が、成果につながらないデジタルマーケティングの3つの特徴を紐解きます。
- 市場変化が激しいコロナ禍でのマーケティング施策で大切なこと。
- CVを起点にしたWho What Howの明確化
→経験と勘ではない、データに基づいたコミュニケーション設計
→実行の大切さ
開催概要
開催形式 | YouTube |
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受講料 | 無料 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
齋藤 ロベルト 義晃
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局 ゼネラルマネジャー
株式会社ヴァリューズクリエイターズ 執行役員
麻布高校、一橋大学(一條和生ゼミ)卒業。ネット証券会社黎明期にデジタルマーケティング立ち上げに携わり、約10年にわたってWEB戦略を推進。2014年の東証一部上場を経て、マーケティング部長、経営企画室長を務めたのち、2018年にヴァリューズに入社。データプロモーション事業の責任者として売上昨対比2倍を3年連続で実現。2019年2月より現職。
戦略ターゲット可視化に関するインタビュー記事
https://manamina.valuesccg.com/articles/2307