経済産業省から「2025年には最大12兆円の経済損失が発生する」という見立て(「2025年の崖」※)が発表されるなど、日本企業のDXの遅れは大きな問題ともなっています。
一方で、多くの企業のDX担当者が、「どの様にデータを活用すれば良いか分からない」「過去に取り組みをおこなったが成果に繋がらなかった」「DX推進に十分なリソースを割く事ができていない」などの課題を抱えているのが現状です。
そこで、IT・DX推進の担当者向けに、実際の事例や活用ポイントを解説するセミナーを開催いたします。実際の事例を紹介する大和リゾートからは、実際のDX担当者の立場から、抱えていた課題や行った取り組みについてご紹介。ヴァリューズはDX推進支援者の立場から、事業者でのDX推進の成功事例やポイントをお話いたします。
※経済産業省「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_transformation/20180907_report.html
このような方にオススメ
- IT/DX推進のご担当者
- データ分析基盤導入を検討中の方
- データ活用を進めているが、中々上手く進んでいないと感じる方
セミナー内容
- 成功するDXのポイントとは?
- 自走するDXの実践事例
-大和リゾートはどのようにしてDXを進めていったのか?その成功プロセスに学ぶ - ビジネススケールをデータ活用で生み出すには?
開催概要
開催日時 | 2022年7月29日(金)13:00~14:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始1時間前までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。 ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ 大和リゾート株式会社 セミナー運営事務局:株式会社ヴァリューズ 営業企画G |
講師紹介
和田 尚樹
株式会社ヴァリューズ ソリューション局
シニアマネジャー
2009年京都大学情報学研究科修士課程早期修了。2013年京都大学情報学研究科博士後期課程単位認定退学、2013年株式会社ヴァリューズに新卒1期生として入社し3年間新規営業を経験したのち、現在はデータ分析組織のマネジャーを務める。
稲葉 英司
大和リゾート株式会社 特別経営部
2005年 大和リゾート株式会社 入社
フロント・予約・WEB集客担当としてホテル&リゾーツ和歌山みなべ着任
2016年 同社営業本部 WEB推進部 近畿中四国担当着任 (和歌山駐在)
2018年 同社営業本部 WEB広告宣伝部 着任 (東京本社)
2020年 同社特別経営部 着任(Tableau導入・活用推進)
現在に至る