2023年5月に開催されたGoogle I/O 2023で、チャット機能の組み込みなど、2023年下半期のGoogle検索結果画面の大きな変更の予定が発表されました。
既に米国でβ版としてローンチされているテスト環境をみると、検索キーワードによっては、リスティングや自然検索結果がファーストビューで表示されなくなったり、スクロールしないと表示されなくなってきています。また、パースペクティブフィルターなど、通常のSEO順位と異なるランク付けされる機能も追加されてきています。
今までCPAや費用対効果が良かったリスティングやSEOの重要性はどう変わってくるのか?チャット機能が本格的に搭載された場合、我々はどう考え対策を打っていけば良いのか?
今起こっている変化や米国のベータ版等の最新事情から考察していきます。
このような方にオススメ
- マーケティングに関わられている方
- デジタルマーケティングに関する実務をご担当されている方
- WEBサイト担当の方
セミナー内容
- 2023年下半期に予定されているGoogle検索結果画面の変化
-検索結果画面にチャット機能も搭載されるSGE(Search Generative Experience)
-パースペクティブフィルター - リスティングやSEOの重要性の変化について
-ユーザー行動の変化
-マーケティングチャネルとしての重要性の変化 - リスティングやSEOの戦略を考えるにあたって今後考えるべきことや対策
セミナー特典
検索結果画面最新動向と対策資料(本セミナー資料)
開催概要
開催日時 | 2023年7月20日(木)14:00~15:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴URLはお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
岩間 隆志朗
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局
マネジャー
早稲田大学政治経済学部卒業。学生起業をしたサービスを上場企業へ売却後、ヴァリューズに新卒入社。主にマーケティング戦略立案、プランニングに従事。情報発信においても、デジタルマーケターズサミットへの登壇や、自社セミナー申込者数ギネス等達成。