※12月に開催したものの録画配信となります。
ヴァリューズ独自の消費者Web行動ログデータやクローリングデータ、各種APIサービスを組み合わせた日本最大級のSEO研究データベースを持つヴァリューズが、ビックデータ分析を基にした2024年のSEO変化の予測を解説いたします。
生成系AIの登場で2023年のSEOは一変しました。
AIでは生成できないコンテンツの独自性の重要性、大量にコンテンツが溢れクローリングがされにくくなる等、それに伴ったコアアップデートやヘルプフルコンテンツシステムなどSEOの考え方が変わっていく一方、Googleだけではなく、Bingのみでしかアプローチできないユーザーが増えてきました。
2024年はよりSEOが変わります。Google SGEというAIのチャット機能がGoogleの検索結果画面の上部に組み込まれ、ユーザーの検索体験が大きく変わっていきます。
インデックスの難易度が上がり、コンテンツの質がますます求められ、SGEによりWebサイトへの流入が大幅に下がる検索キーワードが出てくる2024年を迎えるにあたって、我々は何をするべきか。一緒に紐解いていきましょう。
このような方におすすめです
- デジタルマーケティングに関する企画、実務でご担当されている方
- SEO/コンテンツマーケティングをご担当、もしくは勉強をされている方
セミナー内容
Part1:2024年に想定されるSEOを取り巻く大きな変化
Part2:2024年のSEOトレンド
Part3:2024年も変わらず重要なSEOの考え方
Part4:Google SGE登場によるSEOの重要性と対策
※セミナー参加者特典※
- 300ページを超えるSEO in 2024資料
- SEO in 2024を見据えたSEOチェックリスト
開催概要
開催日時 | 2024年1月9日(火)16:00~17:00 2024年1月24日(水)16:00~17:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
岩間 隆志朗
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局
マネジャー
早稲田大学政治経済学部卒業。学生起業をしたサービスを上場企業へ売却後、ヴァリューズに新卒入社。主にマーケティング戦略立案、プランニングに従事。情報発信においても、デジタルマーケターズサミットへの登壇や、自社セミナー申込者数ギネス等達成。