GA4データレポーティングのためのLooker Studio活用セミナー｜好評につき再配信

※2023年7月27日に開催したセミナーの録画配信となります。

GA4データのレポーティングにLooker Studio（旧：Googleデータポータル）を活用する機能面・運用面のメリットを、実際の画面とともにご紹介いたします。

GA4はユーザー中心の計測思想を採用しており、ユニバーサル アナリティクス（UA）では見えなかったユーザー軸での分析が可能になっています。また、UAは2024 年 7 月 1 日の週以降にすべての プロパティおよび APIにアクセスできなくなることがアナウンスされ、GA4を使ったデータレポーティング環境を検討・整備されている方も多いのではないでしょうか。

その中で、GA4はUAと操作性やデータ構造が大きく異なるため、オペレーションの移行に苦労しているというお悩みもよく伺います。

GA4を活用してサイト・アプリのPDCAを回していくには、見るべき切り口・指標が端的にまとめられたダッシュボードを構築して、チーム内で共有することが重要です。

さらに、Looker Studioを上手く活用することで、閲覧者の方は簡単かつタイムリーに必要な情報を確認できるようになり、データ作成のご担当者様の集計・共有作業の工数の大幅削減も期待できます。

ヴァリューズでは数多くの企業様の、GA4の計測設定やLooker Studioレポートの作成をご支援してまいりました。

本セミナーでは豊富な支援経験をもとに、自社でのご利用イメージを持っていただけるようなGA4×Looker Studioの活用メリットを解説いたします。