SNSの普及やコロナを皮切りに、一般消費者のニーズや、商品を手に入れるまでの検討行動が多様化しており、いわば、これまで以上に「他社よりも自社を選んでもらう」難易度が高まっております。
そんな中、弊社の調査により各種予約サイトのターゲットや、流入チャネル、実際のCVRの実態が見えてきました。
予約/マッチングサービスの決定にあたって、消費者はどのように情報収集を行っているのでしょうか?競合サイトの動きを把握しながら、自社サービスが選ばれるための適切な戦略/戦術を考える必要があります。
本セミナーでは、Web行動ログ分析を活用し、旅行予約サイトや取り組み実績を例に、予約/マッチングサイト選びの最新動向から、検討行動の実態までを深掘り、解説いたします。
このような方におすすめです
- 予約サイト運営企業のマーケティング担当者
- リボン図、マッチング型と呼ばれるメディアを運営する企業のマーケティング担当者
- Web行動ログデータを活用した調査手法に関心がある方
セミナー内容
- 現状の予約獲得サイトを取り巻く大きな変化と課題
- Web行動ログデータで紐解く主要旅行予約サイトの集客/獲得動向
- 競合サイト分析の活用事例
開催概要
開催日時 | 2024年1月31日(水)14:00~15:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
板橋 旬平
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
マーケティングコンサルタント
株式会社リクルート、GMOアドマーケティング株式会社にて、事業会社のマーケティング、組織開発支援を経てヴァリューズに入社。マーケティングコンサルタントとして不動産、旅行、食品、エネルギーなど幅広い業界のデジタルデータの調査提言・分析・活用サポートを手がける。