※本セミナーは11月8日に開催したセミナーの録画配信となります。
商品やサービスのコモディティ化が進み、差別化が難しい現代。コモディティ化が進むと付加価値で差が生まれないため、低価格競争を余儀なくされます。
低価格競争を避けたい企業としては、自社商品・サービスのメリットをどうにかユーザーに伝えようと、集客媒体の選定やターゲティングの工夫等に注力するでしょう。しかし、ユーザーへの訴求が単なるメリットの提示では、ユーザーが商品・サービス選定において重要視している観点を捉えられず、差別化の要因とはなりません。
本セミナーでは、競合との差別化を生む訴求開発の手法をご紹介します。自社でCVしたユーザーと競合でCVしたユーザーの差異を分析し、3C分析・STP分析を経て、どのターゲットに対してどのような訴求をどのように行うのか、実際の事例を踏まえてご紹介します。
このような方におすすめです
- 経営戦略をWebマーケティング施策に落とし込みたい方
- Webマーケティング施策全体のROIを最適化したい方
- 各Webマーケティング施策の適切なKPI設計、CPA改善がしたい方
セミナー内容
- なぜ今、訴求開発にリソースを投じる必要があるのか
- 目指すべき訴求とは
- 訴求開発のフレームワーク
- 訴求開発に必要な示唆出しの方法
- 事例のご紹介
セミナー特典
- 「差別化を生む訴求開発」に必要な示唆出しマニュアル ※本セミナー資料
開催概要
開催日時 | 2024年2月7日(水)16:00~17:00 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
岩間 隆志朗
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局
マネジャー
早稲田大学政治経済学部卒業。学生起業をしたサービスを上場企業へ売却後、ヴァリューズに新卒入社。主にマーケティング戦略立案、プランニングに従事。情報発信においても、デジタルマーケターズサミットへの登壇や、自社セミナー申込者数ギネス等達成。
壽田 公輝
株式会社ヴァリューズ データプロモーション局
マーケティングコンサルタント
慶応義塾大学文学部を卒業後、新卒でヴァリューズに入社し、データプロモーション局ストラテジックプランニングGに所属。マーケティングコンサルタントとして教育・旅行・ブライダル業界をメインに訴求開発及び集客戦略立案の提案業務を担当。