「年度末の残予算を有効活用したい」
「来期のマーケティング施策の精度をより高めたい」
「マーケティングのPDCAサイクルが回っていない」
などのお悩みやご関心を多くお伺いしています。
そのような中で、今からでも間に合う、来年度に活かせる5つの調査手法を、実際の事例も交えつつ解説いたします。
このような方におすすめです
- プロモーションのPDCAサイクルをより精度高く回したい方
- 来期のマーケティング強化を検討中の方
- 年度末の残予算を有効活用したい方
セミナー内容
①調査手法
・競合のCV経路を把握して、webプロモーションチャネルを最適化するには?
・自社と競合のアプローチ先の重複・白地を把握しPDCAを回すには?
・性別×年代のターゲット設定はもう古い?顧客の実行動に基づきターゲットセグメントを定める手法とは? など
②事例
・旅行サイトA社:自社と競合を比較している人の獲得率が向上したweb行動ログ分析×MA活用術
・ネット証券B社:web上のカスタマージャーニーの可視化でファネル上部のターゲットにアプローチ など
セミナー特典
来期に活きる調査手法・事例解説レポート ※本セミナー資料
開催概要
開催日時 | 2024年3月11日(月)16:00~16:45 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
向井 優

株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
アシスタントマネジャー/マーケティングコンサルタント
京都大学大学院で中国哲学史(農業・技術史)を専攻。
コンサルティング会社での携帯ショップの販促支援や、流通ベンチャーでのマーケティング施策に携わった後、ヴァリューズに入社。
ヴァリューズでは、耐久消費財・消費財・金融業界などで国内・海外市場調査/マーケティング支援を行っている。