消費者の嗜好が多様化する中で、メーカー企業から小売/流通企業への提案時には自社商品の紹介だけでなく、消費者に関する客観的なデータも含めた提案や情報提供が求められています。多くのメーカー企業では客観的なデータとして活用するためにPOSデータを保有していますが、実際には営業担当者間でスキルにばらつきがあり、使いこなしているのは一部の限られた人のみというお話をよく伺います。
また、複数種類のPOSデータを保有している場合には、提供元によってフォーマットが異なるため活用しきれないという状況になりがちです。営業組織の提案力強化のために複合的な視点の提案を各営業担当者に実施してもらいたいものの、上記のような背景がありうまく進まないと感じている方も多いのではないでしょうか。
こうした課題に対して弊社では、営業担当者が時間をかけずに社内のPOSデータを利用できる環境を整える(ダッシュボード化)ことから始めることを推奨しております。POSデータのダッシュボード化を行なった次の段階として、他の消費者行動データも活用するという進め方が、提案力向上にも繋がると考えております。
本セミナーではこれまでのヴァリューズのご支援事例も交えて、フォーマットが異なるPOSデータを統合する基盤構築の取り組みを紹介いたします。加えて、POSデータ以外の消費者に関するデータとしてメーカー企業様にご利用いただいている、弊社の消費者行動調査ツールDockpitの活用例も紹介いたします。
このような方におすすめです
- メーカー営業領域のDXに興味がある方
- 組織としての商品提案力向上が課題だと感じている方
- 社内で複数のPOSデータを購入していて活用方法を検討している方
セミナー内容
- POSデータを提案活動に活用する際のハードル
- POSデータ環境整備を弊社が支援した事例のご紹介
- 消費者行動調査ツールDockpitを活用した事例のご紹介
- データ環境整備の進め方例
開催概要
| 開催日時 | 2024年6月17日(月)14:00~14:45 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
中里 亮介

株式会社ヴァリューズ
ソリューション局 DX推進支援G
マネジャー
東京大学大学院卒。ヴァリューズのWEBログを活用したマーケティングリサーチから顧客保有の会員情報を活かしたデータ基盤構築まで、アナリストとエンジニアの両面から数多くのプロジェクトを牽引。 現在は生成AIによる業務変革を推進しており、AIインタビューサービス「NautsHub」の開発・実装にも従事。アナリストとしての調査実務と最新AI技術の双方に精通している。

