※本セミナーは8月27日、10月24日に開催したセミナーと同様の内容になります
市場の成熟と国内市場の縮小により、既存市場でのパイの奪い合いだけでなく、新しい市場を創出するために、「生活者・顧客を理解して、マーケットインな取り組みをしたい」「インサイトを発見して他社と差別化したい」と考え、アプローチをする企業やブランドが増えています。
代表的なフレームワークとして、ペルソナやカスタマージャーニーなどがありますが、一方で「新しい発見が得られなかった」「作ってみたはいいものの、実際の企画や施策とあまり連動していない」「作成するのに時間がかかる分、目先の業務が優先になり後回ししてしまう」というお悩みをよくお伺いしています。
ヴァリューズでは、上記のお悩みに対して、新しい発見や施策に活用しやすい独自の行動データを、簡単に集計できるサービスを提供しながら、支援をしています。
本セミナーでは、そのような新しい生活者理解の手法や実際のお取組み事例について解説いたします。
このような方におすすめです
- toC商材の商品開発・マーケティング・広告宣伝担当者の方
- 消費者/顧客の理解やその活用に課題を感じている方
- 独自データを活用した消費者/顧客理解に興味のある方
セミナー内容
- 顧客理解に関してよくお伺いするお悩みとその要因
- 顧客理解の取り組みを商品企画やマーケ施策の成功に繋げるためのポイント
- 顧客理解のお取組み事例、ご支援内容のご紹介
開催概要
開催日時 | 2024年11月26日(火)14:00~14:45 |
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開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
小林 友里恵
株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
マーケティングコンサルタント
東京大学文学部社会学専修課程を卒業後、新卒でヴァリューズに入社。大手食品・飲料企業を中心としたFMCG業界の他、教育、金融、旅行など様々な業界のマーケティング調査と施策提言を担当。