どのような事業においても、PDCAを回すための振り返りは非常に重要ですが、様々な背景から、再現性のある有効な振り返りをすることが難しいというお悩みをよく伺います。
「振り返っても、結局何が成果に影響したのかがはっきりしない」
「振り返り自体が形骸化しており、事業としてのPDCAが上手く回っていない」
「競合や市場の新しい動きをキャッチアップしたいが、定量的な検証ができず印象論になりがち」
このような課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、様々な事業会社様のマーケティング支援をしてきた弊社の知見をもとに、振り返りにおけるポイントについて、独自開発のフォーマットもご紹介しながら、解説していきます。
また、弊社独自のWeb行動ログデータ等を活用し、消費者や競合の動向を定量的に把握し、施策の効果検証と振り返りを行う方法についてもご紹介いたします。
【セミナー参加特典|Dockpit 有料版を無料でトライアル!】
本セミナーにご参加いただき、アンケート回答頂いた方には、セミナーでもご紹介する、Web行動ログ分析ツール「Dockpit(ドックピット)」の有料版を24時間無料トライアルできる『1Day Dockpit』特典をプレゼントいたします。
こんな方におすすめです
- ブランド担当・マーケティング責任者・ブランドマネージャーの方
- 再現性のある振り返りをしていきたいと考えている方
- 組織としてPDCAを加速させたいが、何から手をつけるべきか悩んでいる方
- 自社だけの視点ではなく、競合・市場の動きを踏まえて振り返りをしたい方
セミナー内容
- 振り返りの目的と良い振り返りの定義
- 事業・プロダクトにおける振り返りフォーマットの紹介とポイントの解説
- Web行動ログやアンケート調査を活用した振り返りのための3C分析の手法
- ヴァリューズのご支援内容のご紹介
開催概要
開催日時 | 2025年5月22日(木)13:00~14:00 |
---|---|
開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
受講料 | 無料 |
注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
小林 友里恵

株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
マーケティングコンサルタント
東京大学文学部社会学専修課程を卒業後、新卒でヴァリューズに入社。大手食品・飲料企業を中心としたFMCG業界の他、教育、金融、旅行など様々な業界のマーケティング調査と施策提言を担当。