※リサーチ会社、広告代理店、コンサルティング会社など、競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※5月26日に開催したセミナーの録画配信となります。
最近よく耳にする「カテゴリーエントリーポイント(CEP)」。重要性を感じてマーケティングに取り入れようと試みてはいるものの、その具体的な見つけ方や整理の仕方がわからず、お困りではありませんか?
本ウェビナーは、日本のマーケティングを経験則や勘に頼る「戦略ごっこ」から脱却させ、エビデンスベーストマーケティング(EBM)を推進する専門機関「EBMI(日本エビデンスベーストマーケティング研究機構)」と、EBMIのデジタルアベイラビリティ研究分科会パートナー「株式会社ヴァリューズ」が共催でお送りします。
EBM研究の最前線を走るEBMIと、独自保有のWeb行動ログデータと分析技術に基づく事業支援を展開するヴァリューズが連携。生成AIを活用し、効率的かつ網羅的にCEPを発見・整理する最新の知見と具体的な事例を交えて、実践的なノウハウをご紹介します。
★ 参加者特典 ★
EBMIの生成AI応用研究分科会が研究主幹である芹澤連監修のもと開発した「CEPを網羅的に探索・整理するためのプロンプト」をプレゼント!
※セミナー後にアンケート回答頂いた方のみの特典となります
【このような方におすすめです】
- toC商材の商品開発、マーケティング、広告宣伝担当者の方
- CEPの発見・整理に興味があり、その具体的な方法を知りたい方
- 生成AIを活用したリサーチやアイデア創出に関心のある方
【セミナー内容】
・オープニング・開催の背景(5分)
-開催の狙いと背景
-なぜ今「生成AI × CEP」なのか
・CEPの基本と活用方法(10分)
-カテゴリー・エントリー・ポイントの定義と意義
・ヴァリューズによる実践事例の紹介(20分)
-生成AIを用いたリサーチ活用例
-CEP探索における実務的な示唆
・EBMIによるCEPプロンプト紹介(20分)
-ChatGPTを活用したCEP発見のフレームワーク
・EBMIの活動紹介(5分)
セミナー詳細・お申し込みは以下URLをご確認ください。
開催概要
| 開催日時 | 2025年7月30日(水) 18:00~19:00 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※リサーチ会社、広告代理店、コンサルティング会社など、競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※ご登録いただいたメールアドレス宛に、主催企業(EBMIおよび株式会社ヴァリューズ)から関連サービスやイベント情報をご案内させていただく場合がございます。 ※アーカイブ配信はございません。 |
| 主催 | 一般社団法人日本エビデンスベーストマーケティング研究機構(EBMI) 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
芹澤 連

日本エビデンスベーストマーケティング研究機構
研究主幹
株式会社コレクシア
執行役員
マーケティングサイエンティスト。数学/統計学などの理系アプローチと、心理学/文化人類学などの文系アプローチに幅広く精通。非購買層やノンユーザー理解の第一人者として、消費財を中心に、化粧品、自動車、金融、メディア、エンターテインメント、インフラ、D2Cなどの戦略領域に従事。エビデンスベースのコンサルティングで事業会社の市場拡大を支援する傍ら、執筆や講演活動も行っており、企業研修などの講師を務める。著書に『顧客体験マーケティング』(インプレス)、『“未”顧客理解:なぜ「買ってくれる人=顧客」しか見ないのか?』『戦略ごっこ―マーケティング以前の問題』(日経BP)。日本マーケティング学会員。日経クロストレンドアドバイザリーボード。海外論文を読むのが日課。
後藤 賢治

株式会社ヴァリューズ 取締役副社長
大阪大学 基礎工学部卒。(株)リクルートではECサイト責任者の経験を有し、(株)マクロミルでは元新規事業開発担当・執行役員を務める。どんなポジションであっても、現場に立ち、クライアントと対峙することにこだわることで、各種サービスの立ち上げと成功を実現してきた。ヴァリューズでも商品開発へ積極的に取り組みながら、若手社員の商談へ積極的に同行し、事業開発者として必要な素地を育成している。
新井 悠介

日本エビデンスベーストマーケティング研究機構
主任研究員
株式会社コレクシア
金融機関、PEファンド、マーケティングコンサルティング企業を経て現職。EBMIでは、国内消費財カテゴリーの実証研究、生成AIを活用したマーケティング業務の高度化・効率化の研究、最新のCEP分析手法の研究をおこなう。

