2024年を通じて訪日観光客数は本格的な回復局面に入り、2025年に向けては量の回復から質の変化へとフェーズが移りつつあります。かつて話題となった爆買い中心の消費行動は落ち着き、現在の訪日客は、体験価値や地域性、ストーリー性を重視する傾向を強めています。また、SNSや動画を起点にした情報収集、リピーターの増加、地方志向の広がりなど、行動パターンにも明確な変化が見られます。
本セミナーでは、最新データをもとに、こうしたインバウンド客の意識・行動の変化を多角的に読み解きます。中国・韓国・台湾・タイからの訪日客を対象に実施している訪日調査を定点観測データとしてご紹介し、時系列で見た変化や、今まさに起きているトレンドを整理します。
弊社では、訪日客の「行動」を捉えるGPS人流データの分析を支援しています。本セミナーではさらに、データ取得元のアプリ「Japan Wi-Fi auto-connect」利用者に実施したアンケート結果を初公開。「訪問予定観光地」や「購買予定の商品」といった“意識”と、実際の“行動”を掛け合わせた結果をどう読み解き、施策に活かすか。その分析の考え方や視点をご共有します。
インバウンド対応を「とりあえずの施策」から「選ばれるための戦略」へと進化させたい方、最新トレンドを押さえながら次の一手を考えたい方にとって、実践的な示唆を得られる内容です。ぜひこの機会にご視聴ください。
このような方におすすめです
- 訪日インバウンド対策を推進されている方
- 中国・韓国・台湾・タイ向けマーケティングのポイントを知りたい方
- 海外展開事業の責任者及び担当者の方
セミナー内容
実データをもとに、以下の内容をご説明します。
1.訪日観光客の人物像について
基本属性や月収、訪日回数などの訪日観光客の人物像について説明いたします。
2.訪日観光の実態について
旅マエ、旅ナカ、旅アトなど訪日観光の各段階の行動実態について説明します。
※セミナーで解説するポイントは、一部予告無く変更する可能性がございます。
開催概要
| 開催日時 | 2026年2月19日(木)13:00~14:30 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
子安 亜紀子

株式会社ヴァリューズ 執行役員
ネットイヤーグループ株式会社、株式会社マクロミルを経て、2011年よりヴァリューズに参画。執行役員として、事業企画・マーケティング部門の統括を担当している。
2016年より、アンケートやSNSデータ等を活用した海外マーケットの調査を推進。
2020年8月、中国現地法人として百路志市场咨询(上海)有限公司を設立、董事長に就任。世界的な調査業界団体であるESOMARにて海外講演を行うなど、海外へのマーケティング情報発信にも力を入れている。
若尾 あすか

株式会社ヴァリューズ データソリューション局 DX推進支援G
アシスタントマネジャー
製造業での情報システム部門で社内データ分析やAI利活用の推進を経験し、ヴァリューズに中途入社。
自治体不動産、宿泊業、物流業等でのデータ活用推進を担当。
BIツールによるデータ分析可視化・活用支援やGA4の移行支援も行う。

