「POSデータはある。でも、なぜ買われたのか、誰に刺さっているのかがわからない……」
「アンケート調査をしても、建前の理由ばかりで、次の販促や商品企画に活かせる『本音』が見えてこない……」
自社の顧客の理解する際に、購入者のデータの活用は欠かせないかと思います。昨今では、AIを活用してPOSデータ利活用を推進されている企業様も多いのではないでしょうか。
一方で、次のような課題をよくお伺いします。
・購入・関心の背景が見えてこない
「何が、いつ、どこで売れたか」はわかるものの、顧客が「なぜそれを買ったのか」「どんな悩みや関心を持って辿り着いたのか」というユーザーの心理や文脈が抜け落ちてしまう。
・想定ターゲットに刺さっているかわからない
自社がペルソナとして想定しているターゲット層に、本当に商品・サービスが届いているのか、あるいは全く異なる層に買われているのかの実態が掴めない。
・次の訴求シーン(CEP)が広がらない
購入者がどのような「カテゴリー・エントリー・ポイント(CEP:商品やブランドを思い出すきっかけ・シーン)」を経て購入に至ったのかがわからないため、新しい利用シーンの提案や、他シーンへの横展開(認知拡大)の打ち手が見出せない。
本セミナーでは、こうした「購買データ(結果)」に「Web行動ログ(プロセス)」を掛け合わせることで、消費者の頭の中にある「購入の引き金(CEP:カテゴリー・エントリー・ポイント)」を科学的に特定するアプローチをご紹介します。
本セミナーをお聞きいただくことで、以下のノウハウが手に入ります:
・POSデータに「消費者の検索行動」を掛け合わせ、購入の本当のキッカケを見つけるステップ
・アンケートでは出てこない、ユーザー自身も気づいていない「リアルな購入インサイト」の捉え方
・自社商品の「新しい売り方・訴求シーン(CEP)」を広げるためのデータ分析の具体例
今回は、「グルテンフリー」をテーマに、具体的なアウトプットイメージを交えながら分析手法のご紹介をさせていただきます。
※食品・飲料業界の方はもちろん、日用品や耐久消費財など、消費者の「購入前の比較・検索行動」を捉えたいあらゆる業界のマーケターに応用いただける内容です。
このような方におすすめです
- メーカー、小売、サービス業のブランドマネージャー・マーケティング担当者
- ID-POSデータや購買データをもっとマーケティング施策(販促・商品企画)に活かしたい方
- アンケート調査の結果に限界を感じており、消費者の「生のアクション」からインサイトを得たい方
- 「CEP(カテゴリー・エントリー・ポイント)」の理論を、実際のデータを使ってどう実践すればいいか知りたい方
セミナー内容
- 商品の購買データ分析を行うときによくある悩み
- POSデータだけではみえない関心の背景、関心者の人となりの把握を行うポイント
- グルテンフリー商品の購入・関心者の実データ分析とヴァリューズのご支援内容
開催概要
| 開催日時 | 2026年6月23日(火)14:00~15:00 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
山下 凜

株式会社ヴァリューズ データマーケティング局
マーケティングアドバイザー
東京外国語大学を卒業後、新卒でヴァリューズに入社。マーケティングコンサルタントとして事業会社のマーケティング、市場調査・消費者調査を支援。飲料業界・食品業界を中心に、幅広い業界、業種の方々のマーケティングを支援。

