※本セミナーは開発会社など支援会社の方のご参加をお断りすることがございます。
CopilotやGemini、Claude――生成AIはすっかり普及し、誰もが高性能なAIを使える環境が整いました。それでも、実際の使い方は「文章を要約する」「メールの下書きをつくる」「アイデアの壁打ちをする」といった、その場かぎりの”単発の作業”で止まっている。そんな手応えのなさを感じている方もいるのではないでしょうか?
行き詰まりの正体は、実は一つの構造にあります。それは、AIが業務の”外”にいるので呼びに行って相談する「外付けの相談相手」になっている、という構造です。
外にいるから、話しかけないと何も始まらない。話した内容はその場で消えて残らない。自社のデータにも繋がっていない。だからどれだけ優秀でも、いつまでも”誰が使っても同じ汎用のAI”のまま。期待しているのは業務の”中で”AIが働いてくれることだけれど、いつの間にか「どんなプロンプトを書くか?」の工夫のみになってしまっている方もいるかもしれません。
このセミナーでお伝えするのはプロンプトの技術ではありません。「汎用AIと単発でチャットする」使い方から、「自社の文脈に最適化されたAIが、業務の流れの中で動く」使い方へという、発想の切り替えです。
たとえば業務の中での活用例の一つとして、事業数値のモニタリングをAIに任せた場合こうなります。
– 人が気づく前に数字の変化をAIが捉え
– 過去に似た動きがあったときに何が効いたかを踏まえ
– 要因をデータから深掘りし
– 「誰に、何を確認すべきか」まで整えておく
担当者が動き出す一歩手前まで、下調べと段取りが済んでいる状態です。人が30分かけていた調査と準備の手間がまるごと消える。ここまでできると、生成AI活用の成果を説得力を持って語れるようになります。
本セミナーではこの「業務の流れの中で動くAI」の使い方を、考え方とデモを交えてご紹介させていただきます。
【このセミナーでご紹介すること】
- 生成AIが"単発の作業"で止まってしまう本当の理由。「人が話しかけに行く」前提から抜け出す考え方
- 事業数値のモニタリングを一例に、業務の流れの中でAIが動くデモンストレーション
- なぜこれが可能になるのか。プロンプトの工夫ではなく、自社の実データと文脈につながった"土台"について
【このような方におすすめ】
- 生成AIを現場に入れてみたが、要約や下書きなど単発の作業止まりで、事業インパクトに繋げる道筋を探している方
- ツール導入の効果(ROI)が見えず、次にどこへ投資すべきか判断がつかない推進担当・マネージャーの方
- プロンプトの工夫や社内展開は一通りやったが、その次に何をすべきかの見取り図がほしい方
- 生成AIを一部の詳しい人のものにせず、事業運営の実務に定着させたい方
開催概要
| 開催日時 | 2026年7月23日(木)13:00〜13:30 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
中里 亮介

株式会社ヴァリューズ
ソリューション局 DX推進支援G
東京大学大学院卒。ヴァリューズのWEBログを活用したマーケティングリサーチから顧客保有の会員情報を活かしたデータ基盤構築まで、アナリストとエンジニアの両面から数多くのプロジェクトを牽引。 現在は生成AIによる業務変革を推進しており、AIインタビューサービス「NautsHub」の開発にも従事。「分析実務」「データ基盤構築」「最新AI技術活用」の側面でクライアントへの支援を行なっている。

