2026年09月10日(木)
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欧州市場攻略の鍵:英国・ドイツの「節約 vs 投資」型ライフスタイルに、日本ブランドをどう合わせるか

※英語での事前収録になりますので、当日は日本語字幕付きで配信します。

「東南アジア編」「アメリカ編」「インド編」に続き、今回は欧州から「イギリス」と「ドイツ」をピックアップします。欧州は日本企業にとって重要な市場である一方、独自の文化を持つ国が集まるため消費者の実像を掴みにくいエリアです。今回は独自データをもとに、両国の市場を読み解きます。

多くの日本企業が欧州市場に対して抱く「均質で安定した成熟市場」という固定観念。しかし最新の調査データから見えてきたのは、日常では厳しく「節約」をしながらも、QOL向上につながる体験には積極的に「投資」するという、英独の消費者に共通する“戦略的な消費行動”の実態です。

本セミナーでは、現地で支持を集めるブランドの実例を交えながら、欧州消費者が求める「購買判断基準」「ブランドの透明性」、そして日本ブランドへの期待の変化をデータで実証し、勝ち筋となるマーケティングのヒントをお伝えします。

なお、本欧州編に続き、今後は中国を対象とした価値観クラスタ分析セミナー、そして全8カ国の総括セミナーも順次開催予定です。

このような方におすすめです

  • イギリス・ドイツ市場への新規進出、または既存事業の拡大・見直しを検討されている方
  • 海外事業・海外マーケティングの責任者/ご担当者の方
  • 欧州市場における消費者インサイトを、現地肌感とともに理解したい方

セミナー内容

実データをもとに、以下の内容をご説明します。

1.節約か、投資か? データで解明する欧州の「2大消費者クラスター」
日常品への支出を切り詰めながら、QOLを高める体験には惜しみなく投資する欧州の消費者。慎重な消費層が中心の日本の市場構造との違いを浮き彫りにしながら、イギリス・ドイツでアプローチすべきターゲット像の真実を語ります。

2.単なる値引き競争ではない。2つの積極消費層が選ぶ「ブランドの姿勢」と購買体験
トレンドや自己表現、割引を賢く楽しむ「欲張りスマートさん」と、素材や背景、確かな品質を重視する「こだわり審美眼さん」。それぞれが選ぶブランドや店舗の実例から、選ばれるブランドの共通点を分析します。

3.「安さ」ではなく「本質的価値」へ。日本ブランドに求められる訴求の変化
環境・社会への配慮やブランドの透明性は、欧州ではすでに当たり前の条件。日本ブランドが持つ匠の技や耐久性、伝統をどう伝えるべきか、そして地域差の大きいドイツ市場でどこから展開すべきか、具体的な訴求のヒントを解説します。

※セミナーで解説するポイントは、一部予告無く変更する可能性がございます。

開催概要

開催日時 2026年9月10日(木)13:00~14:00
開催形式 EventHubで配信いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。
受講料 無料
注意事項 ※競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。
主催 株式会社ヴァリューズ

講師紹介

Michalis A. Michael

VALUES グローバルパートナー

Michalis Michael(ミハリス・マイケル)氏は、顧客データを戦略的な価値へと変えるロンドン発のAI企業の創業者兼CEO。また、顧客の声をデジタル広告へと転換するAIプラットフォームの開発者でもある。 インサイト・マーケティング分野における応用AIの第一人者として知られ、2026年5月にはRoutledge社より著書『AI Powered Insights』を上梓した。

神﨑 莉子

株式会社ヴァリューズ
グローバルビジネス支援局
アシスタントマネージャー/リサーチプランナー

幼少期から社会人までの間でインドネシア、オーストラリア、ドイツに在住経験を持つ。前職では食品、消費財、エンターテイメントのクライアントに、グローバル規模でのPRやブランディングを中心とした幅広いマーケティング業務を提供。

現在はヴァリューズにて、豊富な国際経験と多様な国とのネットワークを活かし、食品、化粧品、物流をはじめとする様々な業界のクライアントへ最適な調査ソリューションを組み合わせて提案し、マーケティングの伴走支援を行っている。

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