AI駆動を標準とするサービスの運営において、ユーザーの状況や感想をシステムに伝える「評価・検証」の仕組み(フィードバックモデル)の重要性が増しています。それに伴い、ユーザーの負担を最小限に抑えつつ意見を回収できる「1問アンケート」の手法も徐々に浸透してきました。
一方で「マイクロサーベイ」と言われるこの領域は体系的な調査ノウハウが確立しておらず、単問形式に特有の設計法・回収法などの専門ナレッジを学習する機会がほとんどありません。また、この分野では特にサイトやアプリなどのサービス側と連携させるための実装知識も求められます。
そこで今回は、『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)などリサーチに関する著作を持つリサーチャーの菅原大介氏を講師に迎え、こうした1問アンケートを企画・運営するためのコツや、実務との連携をイメージできる事例研究を多数お話いただく予定です。
機能改善や施策のPDCAを回したい方、サイトやアプリのユーザー体験を向上させたい方に必見の内容です。ぜひご参加ください。
▼ 「ユーザーフィードバック入門」資料の一例


【このような方におすすめです】
・機能・施策・広告・記事などの単位で業務改善を行いたい方
・サイトやアプリに組み込みのアンケートを検討されている方
※アンケート運用の学び直しとして聞いていただける内容です
【セミナー内容】
以下の7つの軸を中心に、企画から実装、運用体制までを事例を交えて解説します。
1. ユーザーフィードバックとは
定義と代表的なユースケース(FAQ、SNS広告、チャットAIなど)
2. 調査設計の原則
単問アンケートにおけるブレない質問設計の基本ルールと注意点
3. 評価指標の種類
サービス評価に用いられる代表的な指標と実施フェーズに応じた使い分けを整理
4. 質問を表示させるタイミングを制御するトリガー設計
3つのパターンから、ユーザー体験を阻害せず最適な回答を得るためのタイミングを学ぶ
5. アンケートの回収率対策
通常のアンケートとは異なるアプローチとして、回答率アップのテクニックを紹介
6. サイトやアプリへの実装パターン
3つの実装手段について、それぞれのメリット・デメリットを交えて解説
7. アンケート運用の実行体制
調査設計からUI実装、データ分析まで、リサーチとシステム両方の理解が求められるフィードバック運用のための組織体制と役割分担
※テーマは当日の進行で多少調節する場合があります。
【本セミナーのゴール】
・ユーザーフィードバックの設計と回収の調査技法を理解する
・アンケートを実務で実装する手段と成功例イメージがわかる
開催概要
| 開催日時 | 2026年9月29日(火)17:00~18:00 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※ 競合他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※ 講師は、断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
菅原 大介

株式会社アイスリーデザイン
スペシャリスト
リサーチャー。上智大学文学部新聞学科卒業。新卒で出版社の学研を経て、日系最大手のマーケティングリサーチ会社で月次500問以上を運用する定量調査のディレクター業務を経験。総合ECサイト・アプリを運営する大手事業会社でデジタルプロダクトの戦略企画を担当したのち、現在は株式会社アイスリーデザインでUI/UXデザインの支援・研究に携わる。
デザインリサーチとマーケティングリサーチのトレンドをウォッチするニュースレター「リサーチハック101」を個人で発行するほか、定量・定性の調査実務に精通したリサーチのメンターとして活動や記事の監修も行っている。著書『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)、『リサーチからはじめる仮説ドリブン・マーケティング』(WAVE出版)
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