リサーチ業務においてもAIを導入・活用する展開が定着してきました。しかし、AIが業務に浸透するにつれ、「自動化や効率化の先にある取り組みへ発展しづらい」「設計や分析の質が一定レベルで頭打ちになる」といった課題も浮き彫りになっています。AIは、そのまま事業に使えるような『深いインサイト』を簡単に出してくれるわけではない、という限界も見え始めているのが現状です。
まだまだ自動化・効率化に向けて仕事の余地はあるものの、AI環境下で個人の成長や組織への貢献度をどのように広げていくべきか、リサーチに限らずAIを前提としたキャリア形成を模索する声は増えています。
そこで今回は、リサーチャーの菅原大介氏を講師に迎え、「リサーチ担当者のためのキャリア再設計」をテーマに解説します。目標設定の立て方、身につけておきたい越境スキル、個人学習の進め方などについて、リサーチ担当者の立場から実務的な視点でお伝えします。
AI環境下での自身のキャリアや能力開発のあり方を見直したい方に必見の内容です。ぜひご参加ください。
▼ 「リサーチ担当者のためのキャリア再設計」資料の一例


【このような方におすすめです】
- AI技能をリサーチ分野で活かす切り口を模索している方
- リサーチ業務を拡張できる越境スキルを身につけたい方
- リサーチの接続領域を学ぶ優先度判断に迷われている方
【セミナー内容】
以下の3つの軸を中心に、AI時代におけるリサーチ業務のあり方とキャリア戦略を解説します。
1. 目標設定の立て方
リサーチ業務の評価指標と、AI時代に貢献度を高めるべき評価項目
(案件の対応数実績、インサイトの共有、施策や改善の提案、ファシリテーション、戦略や構想の構築など)
2. 能力開発の行い方
これから身につけておきたいスキルや、越境・連携を強化したい分野・職能
(ドメインエキスパートスキル、FDE(Forward Deployed Engineer)スキル、ファシリテータースキルなど)
3. 個人学習の進め方
学習の拠りどころとなるドメイン知識、ビジネス理解、定性・定量調査領域などの具体的なテーマや参考図書の紹介
※テーマは当日の進行で多少調節する場合があります。
【本セミナーのゴール】
- AI業務環境における市場ニーズとリサーチの交点を知る
- 個人で学習する際の拠りどころとなる書籍や情報を知る
※直接的なAI活用方法をレクチャーする内容ではありませんのでご注意ください。
開催概要
| 開催日時 | 2026年11月17日(火) 17:00~18:00 |
|---|---|
| 開催形式 | Zoomウェビナーを利用いたします。視聴用URLは開始までにご連絡いたします。 |
| 受講料 | 無料 |
| 注意事項 | ※同業他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。 ※講師は、体調不良等で断りなく急遽変更になる場合がございます。 |
| 主催 | 株式会社ヴァリューズ |
講師紹介
菅原 大介

株式会社アイスリーデザイン
スペシャリスト
リサーチャー。上智大学文学部新聞学科卒業。新卒で出版社の学研を経て、日系最大手のマーケティングリサーチ会社で月次500問以上を運用する定量調査のディレクター業務を経験。総合ECサイト・アプリを運営する大手事業会社でデジタルプロダクトの戦略企画を担当したのち、現在は株式会社アイスリーデザインでUI/UXデザインの支援・研究に携わる。
デザインリサーチとマーケティングリサーチのトレンドをウォッチするニュースレター「リサーチハック101」を個人で発行するほか、定量・定性の調査実務に精通したリサーチのメンターとして活動や記事の監修も行っている。著書『ユーザーリサーチのすべて』(マイナビ出版)、『リサーチからはじめる仮説ドリブン・マーケティング』(WAVE出版)
X:@diisuket
note:https://note.com/diisuket
ニュースレター:https://diisuket.theletter.jp/

