LTVの高いユーザーを獲得するプロモーション支援パッケージ「REAL Target Monitor®」
このような企業におすすめです
- 獲得効率を高めたい
- 競合に先駆けて、LTVの高いユーザーを獲得したい
- 自社未接触のユーザーを捉え、適切にアプローチすることで売上を拡大したい
REAL Target Monitor®とは
概要
貴社がリーチしていきたい消費者（戦略ターゲット）のWEB行動をリアルにモニタリングできる貴社専用の環境をヴァリューズが構築します。
貴社が狙うターゲットを定義し可視化できる環境上で、集客施策を実行することによって、貴社サービス/プロダクトにおけるセールス力の強化につなげます。
戦略ターゲットの定義例
高いポテンシャルを持つ戦略ターゲットの定義例として、「シラジ」」「ヘイヨウ」「フセンパイ」セグメントを行動ログベースで捉えることが可能です。
戦略ターゲットのモニタリング内容
定義したセグメントにおいて、下記の観点でモニタリングデータをダッシュボードとして可視化します。
- 戦略ターゲットの規模と接触率の把握
- 戦略ターゲットの、自社に対するアクションの把握
- 戦略ターゲットとの初回流入のきっかけの把握
▼モニタリングイメージ
サービスの強み
REAL Target Monitor®を活用することで、以下のような環境を構築することが可能です
- 集客の対象となるセグメントのボリュームを人数ベースで把握できる
- 施策を通じて戦略ターゲットと接触できているかを人数ベースで把握できる
- 未接触ユーザーとの初回接点を可視化できる
未接触ユーザーとの初回接点”Digital FMOT”
自社サイト未接触でありながら、高いポテンシャルを持つ戦略ターゲットが、初めて自社サイトに訪れてくれた時に何が起こっているのか？を可視化し、施策のチューニングに活用。
Digital FMOTとは？
- 上記のイメージ図の緑の矢印が戦略ターゲットの初回流入
- P&G社が2004年に提唱したFMOT（店頭における真実の瞬間）、Googleが2011年に提唱したZMOTになぞらえ、ヴァリューズにて「デジタルFMOT」と命名
- この流入時にきっかけとなったサイト、広告媒体、キーワードを可視化
事例
ワイン専門商社D2C案件
ヴァリューズが支援を開始して以降、戦略ターゲットとの接触を増やしながら、施策をチューニング。ECの新規購買者の「一人当たり3か月購入金額」が昨年を超え、昨対比が堅調に推移。質の高い新規ユーザー（≒戦略ターゲット）を獲得できている事例です。
サービス開発ストーリー
REAL Target Monitor®誕生秘話
マーケターの「こんなことができたらいいな」から生まれたREAL Target Monitor®。本記事では、REAL Target Monitor®がどのように誕生したか、開発の裏側をお届けします。
REAL Target Monitor®で解決できるマーケティング課題
事業会社から代理店まで、「こんなサービスが欲しかった！」といった声があがる背景とは？本記事では、REAL Target Monitor®が具体的にどのようなマーケティング課題を解決するのかをお伝えします。
REAL Target Monitor®の活用ポイント
オーダーメイド型KPIダッシュボードは、ターゲット設定が「肝」となります。本記事では、行動ログで定義可能なセグメントを戦略ターゲットにする方法をお伝えします。