データ分析のヴァリューズ、「デジタル・トレンド白書2023 – 消費財・耐久消費財編」を公開

ヴァリューズは、国内最大規模の消費者Web行動ログパネルを保有し、データマーケティング・メディア「マナミナ」にて消費トレンドの自主調査を発信してきました。その中から注目領域の調査・コラムをピックアップし、白書として収録。2021年の発行から3回目を迎える「デジタル・トレンド白書2023」は、Z世代・ライフスタイル編、消費財・耐久消費財編の2部構成になっています。※レポートは無料でダウンロード頂けます。(第2部:ページ数|109p)

どんなレポート?

化粧品、食品・飲料、家電、自動車、金融、不動産の6領域のデジタル動向調査

第2部となる消費財・耐久消費財編では、化粧品、食品・飲料、家電、自動車、金融、不動産の6領域から、韓国コスメ、食品メーカーD2C事例、EV、MaaS、SNPLなどのトレンドに注目した、反響の高いデジタル動向調査を収録しました。

※詳しい調査レポートは、記事末尾のフォームから無料でダウンロードしてご覧ください。

はじめに…調査手法について
1. 消費財・耐久消費財編

■化粧品
・話題の韓国コスメ「ウォンジョンヨ」。データから見えてきた綿密なマーケティング戦略
・DIOR、CHANELなど…海外コスメブランドのマーケティング戦略【ハイブランド編】
■食品・飲料
・D2Cで差をつける!食品メーカーの事例6選
■家電
・美容家電戦国時代の勝ち筋をドライヤー・ヘアアイロン検索動向から探る
■自動車
・EV販売台数で世界2位の中国メーカーBYD、日本上陸。国内消費者の反応は?
・MaaSとは?トヨタのMaaS事例「my route」の利用実態を分析
・BMW、メルセデスベンツ、テスラなど…高級外車ブランドのマーケティング戦略を分析
■金融
・BNPLの次はSNPLがトレンドに?スマート積立アプリ「IDARE」の利用者数が急増中
・『保険DX』事例を解説!第一生命とSOMPOひまわり生命のアプリを比較してみた
・生命保険のカスタマージャーニーの実態は?マーケティングへの活用事例も解説
■不動産
・【不動産業界】分譲マンションブランドのポジショニングは? ~デベロッパー5社を3C分析してみた~

2. ホワイトペーパー一覧

3. クライアント事例・インタビュー

4. 会社情報・お問合せ先

  • 体裁:A4/109頁
  • PDFサイズ:7.3MB
  • 料金:無料
  • 調査手法:ヴァリューズが提供する消費者のインターネット行動ログ分析サービス「Dockpit」を用いて分析した他、モニター会員へのアンケート調査もテーマに応じて実施。

【関連】「デジタル・トレンド白書2023」第1部『Z世代・ライフスタイル編』

ダウンロード【無料】|「デジタル・トレンド白書2023 - 消費財・耐久消費財編」

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