東南アジア市場で自社IPの展開に当たり、市場ポテンシャルや消費のニーズ、映像コンテンツの鑑賞実態について明らかとする必要があったテレビ東京様。
コンテンツ受容性分析をおこなうにあたり、ヴァリューズでは、対象国で映像コンテンツを視聴している人に対しアンケート調査を実施しました。
自社コンテンツと親和性の高い層を把握し、ターゲット層のボリュームや映像コンテンツに対する興味関心、ニーズを明らかにしました。
本調査分析を経て、提携先となる対象国内でのコンテンツ提供会社選定や、プロモーション手法の立案、提供するIPコンテンツの検討を進めていただけました。