【調査リリース】SNS別の写真共有・拡散実態を調査 コロナ影響や写真共有者の動機も分析

・写真共有上位は「外食時の料理」「家族・子ども」「旅先の風景」も、コロナ禍で外の写真率が減少
・SNSでの写真共有率最大はInstagram、共有頻度最多はTwitter
・Facebookはミドル世代の支持を獲得も、写真共有率・共有頻度は最も低い

 

インターネット行動ログ分析によるマーケティング調査・コンサルティングサービスを提供する株式会社ヴァリューズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:辻本 秀幸、以下「ヴァリューズ」)は、国内の20~49歳の男女5,865人を対象に、SNSにおける写真共有・拡散に関するアンケート調査を実施いたしました。その中で、直近1年以内に写真撮影/SNS共有経験があると回答した2,370人のSNS別写真共有・拡散実態を分析いたしました。また、アンケート調査に加え、ヴァリューズが独自保有する消費者行動ログでも写真共有者の興味関心や意識を分析いたしました。

▼本調査の詳細レポートは下記フォームより無料でダウンロードいただけます
https://manamina.valuesccg.com/articles/1640



【調査・分析概要】
全国のヴァリューズモニター(20~49歳男女)を対象として、 2021年10月22日~10月30日にアンケート調査を実施。(回答者5,865人)
回答者の中で直近1年以内に写真撮影/SNS共有経験があると答えた2,370人の媒体別写真共有・拡散実態を分析。
※アンケート調査は性年代別人口とネット利用率に合わせたウェイトバック集計をおこなっている。
※Webサイトのユーザー数はPC及びスマートフォンからのアクセスを集計し、ヴァリューズ保有モニターでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推測。

 

◆調査分析背景
日経トレンディが選ぶ「2021年ヒット商品ベスト30」、その第一位は「TikTok売れ」 (※1)でした。今やSNSは、プライベートでのコミュニケーションツールに留まらず、ビジネス観点でも無視できない、消費を動かすプラットフォームになっています。「いかにSNS上で消費者の目につくか」「消費者にSNS上で拡散してもらうにはどうするか」が重大な課題になってきているのです。
そこで今回、特にSNS利用の多い20~40代に対して、”写真の共有・拡散”にテーマを絞り調査を行いました。

(※1)
日経クロストレンド「21年ヒット商品1位は「TikTok売れ」 動画で消費を動かす」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00549/00002/

 

◆写真共有・拡散の全体像とコロナ影響
まず、どんな写真をSNSで共有・拡散したのか、また新型コロナウイルス感染拡大後に共有・拡散する頻度が増えたもの/減ったものを聞きました。写真が共有・拡散されるものTOP3は「外食時の料理」「家族・子ども」「旅先の風景」で、その他にも幅広いジャンルで写真の共有が行われていました。

また、写真共有者の半数近くがコロナ禍で共有内容に変化があったと回答。コロナ禍のおうち時間により家族や日常的な写真の共有が増え、外食・旅先での写真共有が減っていました。



 

◆媒体別写真共有・拡散サマリー
SNS媒体別に共有頻度・写真内容・写真のイメージ・共有者像・共有者の興味関心・共有者の意識を調査しました。各項目で他媒体と比較し特徴的なものを抜粋したサマリーで見ると、各SNSで利用方法・利用者像に顕著な違いが出ていました。次項では媒体ごとの特徴を深堀りしていきます。



 

◆Twitter での写真共有・拡散実態とは?
Twitterは主に若年層・特に男性が利用。媒体利用率が1位となりながらも、写真共有率ではInstagramに次ぐ2位となりました。しかし共有する頻度は一番高く、頻繁に「面白い」「くだらない」等のイメージの写真を共有しているようです。



 

Twitterで写真共有している人の興味関心や写真共有意識をヴァリューズの消費者行動ログから探ってみましょう。インドアな趣味を持つ人がやや多くなっており、周囲からの評価を気にせず、自身の好きな写真を着飾らずに共有する方が多いようです。



 

 

◆Facebookでの写真共有・拡散実態とは?
Facebookは各SNSの中で唯一ミドル世代の支持を獲得。しかし写真共有率・共有頻度は最も低く、「特別な」ときに「自然な」写真を共有する傾向があるようです。



 

Facebookで写真共有している人の興味関心や写真共有意識をヴァリューズの消費者行動ログから探ってみましょう。旅行や食が好きで多くの写真を大事に管理し、写真共有時には自分の個性をアピールしたい気持ちがあるようです。少ない写真共有の機会を慎重に活用しているのかもしれません。



 

◆Instagram(投稿)での写真共有・拡散実態とは?
Instagram(投稿)を利用しているのは主に若年層で、女性比率が高くなっていました。写真共有率は1位ながらも、利用頻度は中位で、「映えた」「おしゃれな」写真を共有する傾向がありました。Twitterで共有する写真のトップ2だった「くだらない」がワースト2にランクインし、真逆の使い方をされているようです。



 

Instagram(投稿)で写真共有している人の興味関心や写真共有意識をヴァリューズの消費者行動ログから探ってみましょう。美容に関心が高く、周囲からセンスがあると思われたい一方で、着飾らない自分の世界観を表現したい本心も併せ持っていました。使い方も二極化しているのかもしれません。



 

◆Instagram(ストーリー)での写真共有・拡散実態とは?
Instagram(ストーリー)を利用しているのは主に20代でしたが、性年代別比率でみると共有者は20代女性に偏っていました。共有する写真の印象はInstagram(投稿)と似た傾向でしたが、24時間で消えるという手軽さからか、共有頻度はやや高めになっていました。



 

Instagram(ストーリー)で写真共有している人の興味関心や写真共有意識をヴァリューズの消費者行動ログから探ってみましょう。Instagram(投稿)での共有者よりも自分をさらに魅力的に見せたい意識が強く、写真のクオリティやセンスもより良くしようと奮闘する様子が伺えました。



 

▼本調査の詳細レポートは下記フォームより無料でダウンロードいただけます
https://manamina.valuesccg.com/articles/1640

 

【注意事項】
・資料に掲載されているテキスト、グラフ及びその他の情報に関する著作権、並びに知的所有権は、株式会社ヴァリューズに帰属します(※引用画像を除く)。
・株式会社ヴァリューズの事前の承諾を得ることなく、資料を転載、複製、改変、翻訳することはできないものとします。
・資料を引用される場合は、出典名として「株式会社ヴァリューズ」を明記いただき、公開前に株式会社ヴァリューズ 広報 press@valuesccg.com までご一報ください。

 

◆株式会社ヴァリューズについて
株式会社ヴァリューズは、マーケティングノウハウとIT先端技術を活用して、新たな市場価値の創造をサポートする、事業成長支援企業です。250万人規模の一般インターネットユーザーの行動ログとデモグラフィック(属性)情報を活用したサービス提供のほか、経営課題のコンサルティングから、課題解決、販売促進の支援まで、独自のノウハウとソリューションで多くの企業を支援しています。

所在地 : 東京都港区赤坂2-19-4 FORUM赤坂5F
代表者 : 代表取締役社長 辻本 秀幸
事業内容: 経営に関するコンサルティング及び成長支援事業
インターネット行動ログ分析事業 (ビッグデータ解析事業)
IT先端技術を駆使した”売れる仕組み”構築事業
設立  : 2009年9月30日
資本金 : 1億円
URL  : https://www.valuesccg.com/
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