【5/30(火)】アフターコロナでV字回復する訪日観光客のニーズを探る!~データから捉えるアフターコロナの訪日インバウンド最前線~


アフターコロナの訪日観光客の復活が顕著になってきています。2023年2月の訪日客数は147.5万人で、コロナ前の2019年2月比で57%の水準。中国本土以外からの訪日客に限れば77% まで回復してきました。

アフターコロナに訪日する観光客が求めるものは、コロナ前から変化があるのでしょうか?

今回のセミナーでは、コロナ後のインバウンド客の動向をデータで解説します。
中国・韓国・台湾・タイからの訪日客に対して実施した最新のアンケートデータをご紹介しながら、今後ますます増加が期待されるインバウンド客への対策を考えます。
訪日客の最新トレンドを把握されたい方、ぜひご視聴ください。

★このような方におすすめです★
・訪日インバウンド対策を推進されている方
・中国・韓国・台湾・タイ向けマーケティングのポイントを知りたい方
・海外展開事業の責任者及び担当者の方

【セミナー内容】
中・韓・台・タイの訪日客調査データを大公開〜アフターコロナの訪日旅行客のニーズとは?
・日本旅行に求める価値:コロナ前後の意識の変化
・日本旅行検討時の情報収集メディア・求められる情報

データから見る訪日客の消費行動の変化
・コロナ期間中にECで購入した日本商品
・コロナ流行前後における消費行動の変化

【開催日時】2023年5月30日(火)14:00~15:00(申込受付を終了しました)

【視聴方法】
Zoomウェビナーを利用いたします。詳細はお申し込み後、開始までにご連絡いたします。

【受講料】無料

【注意事項】
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいておりますので、ご了承ください。
※講師はお断りなく急遽変更になる場合がございます。

【主催】株式会社ヴァリューズ

【講師紹介】
子安 亜紀子
株式会社ヴァリューズ 執行役員

ネットイヤーグループ株式会社、株式会社マクロミルを経て、2011年よりヴァリューズに参画。
現在は執行役員として、事業企画・マーケティング部門の統括を担当している。
2016年より、アンケートやSNSデータ等を活用した海外マーケットの調査を推進。
2020年8月には中国現地法人として百路志市场咨询(上海)有限公司を設立、董事長に就任。


(本セミナーのお申し込みは終了いたしました)


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